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MNPとは?乗り換え手順や注意点も詳しく解説

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2022年8月26日

 

通信事業者を変えると電話番号も変わり不便なため、乗り換えをためらっている方もいるでしょう。しかし現在は、「MNP」によって電話番号を変えずに乗り換えができるようになりました。今回はMNPの概要・乗り換え手順・注意点などを解説しますので、利用してみてはいかがでしょうか。




目次




MNPはほかの携帯電話会社への乗り換え時に電話番号の引き継ぎができる制度



MNPとは、ほかの通信事業者への乗り換え時に、現在使っている電話番号を変えずに引き継げる制度です(*1)。「Mobile Number Portability」(携帯電話番号ポータビリティ)の頭文字から、名前が付けられました。

MNPが普及する前は、下記のような手間や心配が生じていました。
・携帯電話会社を変えると電話番号も変わるため、気軽には乗り換えができない。
・「電話番号が変わりました」と友人や知人に連絡をする必要がある。
・ログイン情報に電話番号が使われている場合、引継ぎや再設定が発生する(失敗するとデータが無くなる可能性がある)。

しかし、MNPの普及により上記のような手間や心配が軽減され、通信事業者を乗り換えるハードルが下がったといえるでしょう。

基本料金0円(*2)(*3)(*4)で自分の使い方に合わせてスマホのプランを自由にカスタマイズできる「povo2.0」など、従来よりも安価なプランを提供する通信事業者が増えてきました。今よりも自分の利用状況に適したプランを提供している通信事業者が見つかった場合、MNPを使い電話番号はそのままで乗り換えて、毎月の利用料金を抑えるという選択も可能になったのです。

なお、MNPで乗り換えた方を対象とした割引や還元などを用意している通信事業者もあります。場合によっては、新規契約よりもMNPで乗り換えた方がお得になることもあります。通信事業者のホームページなどを確認して、割引や還元の情報をチェックしてから申し込むのがおすすめです。

*1:参考「Q1.電話番号を変えずに乗り換えられるの?」(総務省)

*2:180日以上の期間、有料トッピングの購入などがない場合は契約解除や利用停止となることがあります。また別途所定の手数料などがかかる場合もあります。
参考「povo2.0プラン詳細」(povo)

*3:国内への通話は税込22円/30秒かかります。また衛星船舶電話への通話は税込55円/30秒が別途かかります。SMS受信は無料ですが、送信は税込3.3円/通(70文字まで)かかります。機種により最大で全角670文字まで送信可能です。134文字までは2通分と換算し、以降は67文字ごとに1通分のSMS送信料が発生します。
参考「povo2.0プラン詳細」(povo)

*4:オンライン専用で、お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。店頭・電話でのサポートはありません。




MNPで乗り換えする際の手順



MNPを利用する場合は、乗り換え元(移行前の通信事業者)から引継ぎに必要な予約番号を受け取ったり、乗り換え先(乗り換えて新しく契約する通信事業者)との契約で使う書類などを用意したりする必要があります。事前に大まかな流れを知っておくと、どのタイミングで何が必要なのかがわかり、乗り換えがスムーズにできるでしょう。MNPを利用して乗り換えをおこなう手順を以下の通りです。

MNP予約番号とは、MNPをおこなう際に必要な10桁の引き継ぎコードです(*5)。乗り換え先との契約前に、乗り換え元からMNP予約番号を取得しておく必要があります。MNP予約番号が無ければMNPはできません。また新しい通信事業者との契約が完了するまでMNP予約番号は必要です。忘れないように管理しておきましょう。

なお通信事業者による違いはありますが、MNP予約番号を発行するための窓口をいくつか設けているのが一般的です。代表的な窓口は、店舗・ホームページ・電話の3つでしょう。ホームページからであれば、24時間(*6)いつでも手続きはできるのが一般的です。日中は忙しく、店舗の営業時間や電話のつながる時間帯に手続きができない方は、ホームページからの申し込みが良いかもしれません。乗り換え元がどの窓口に対応しているか、ホームページで事前に確認しましょう。

*5:参考「MNP予約番号とは?いつ必要?取得方法や注意点を解説」(povo)

*6:24時間いつでも手続きが可能な場合でも、MNP予約番号が発行できる時間は限定されているケースがあります。

MNP予約番号の取得を乗り換え元で終えたら、次は乗り換え先でMNP転入手続きをおこないましょう。MNP転入手続きに対応している窓口も、通信事業者によって異なります。povoのように手続きをオンラインに限定していたり、店舗があっても事前の来店予約が必要な場合があったりするため、ホームページなどで事前に確認しておきましょう。

またMNP転入手続きには、本人確認書類や基本料金の支払いに使うクレジットカードなどが必要となります。手続きに必要な書類などもホームページで確認し、あらかじめ準備しておきましょう。

ホームページから申し込んだ場合は、MNP転入手続きが完了すると、数日後にSIMカードが届くでしょう。新しく届いたSIMカードをスマホにさし、MNP開通手続きをおこないます。MNP開通手続きは実際に利用するスマホ端末でおこないましょう。ちなみにSIMカードが届いたにもかかわらず回線の切り替えをおこなわないと、数日後に自動で回線が切り替わる(*7)場合があるので注意が必要です。

店舗でMNP転入手続きをした場合は、開通手続きや回線の設定までを店舗側でおこなってもらえます。回線の切り替えが完了した時点で新しい通信事業者との契約が開始となります。

*7:参考「他社からのお乗りかえ(MNP)方法」(UQ mobile)




MNPをおこなって乗り換えるときの注意点



MNPを利用する際にはいくつか注意すべき点があります。契約手数料や予約番号の期限など、手続き上のポイントを以下にまとめました。思わぬトラブルで困らないよう、事前にチェックしておきましょう。

MNP転出・転入手数料

総務省が発表した「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」の改正案により、2021年4月1日からMNP転出・転入にかかる手数料は原則として無料になりました(*8)。しかし通信事業者によっては契約手数料などが別途かかる場合もあります。各社のホームページから事前に確認しておきましょう。

*8:参考「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」(総務省)

予約番号の有効期限

MNP予約番号には有効期限があります。MNP予約番号は、基本的に予約日を含めた15日間が有効期限です。仮に有効期限が切れてもペナルティがあるわけではありませんが、再度発行する手間などが増えるため、できるだけ期限内にMNP転入手続きを済ませるのが良いでしょう。

また、MNP予約番号が有効期限内であっても、MNP転入手続きができないケースもあります。乗り換え先の通信事業者によっては、予約番号を受け取ってからMNP転入が可能な日数が有効期限より短い場合があるのです。povoも有効期限が13日未満の場合は申し込みができません(*9)。予約番号を取得する前に、乗り換え先のホームページを確認し、余裕を持ったスケジュールでMNP転入手続きをおこないましょう。

*9:参考「他社/UQ mobileから変更のお客さま」(povo)

機種変更の際はデータ移行も必要

MNPをおこなう際、同時に機種変更もする場合はデータ移行の作業が必要です。MNPを利用すると電話番号の引き継ぎは可能ですが、スマホ内のデータは基本的に引き継がれません。引き継ぎをせずに旧端末を捨てると、写真や動画などが消えてしまい元に戻せなくなります。乗り換えと同時に機種変更もする場合、旧端末から新端末へのデータ移行も忘れずにおこないましょう。




povo2.0なら基本料金0円からお得に使える!



MNPを利用すれば電話番号を変えずに通信事業者を変えられるため、これまでよりも気軽に乗り換えをすることができるようになりました。

すでに紹介したとおり、「povo2.0」なら基本料金0円(*2)(*3)(*4)でいつでも使いたいときに必要なだけのデータ通信量を購入してトッピングできます。選べるデータ通信量は最小で1GB(7日間の期限)が税込390円/回、最大で150GB(180日間の期限)が税込12,980円/回です。データ通信を多くおこなう時期だけデータ容量の大きなトッピングをおこない、あまり使わない時期は最低限のトッピングだけで済ませるなど、状況に応じて自由自在にプランをカスタマイズできます。

また、「データ使い放題(24時間)」(*10)(税込330円/回)や「5分以内通話かけ放題」(*11)(税込550円/月)など、有料トッピングのバリエーションも豊富です。

*2:180日以上の期間、有料トッピングの購入などがない場合は契約解除や利用停止となることがあります。また別途所定の手数料などがかかる場合もあります。
参考:「povo2.0プラン詳細」(povo)

*3:国内への通話は税込22円/30秒かかります。また衛星船舶電話への通話は税込55円/30秒が別途かかります。SMS受信は無料ですが、送信は税込3.3円/通(70文字まで)かかります。機種により最大で全角670文字まで送信可能です。134文字までは2通分と換算し、以降は67文字ごとに1通分のSMS送信料が発生します。
参考:「povo2.0プラン詳細」(povo)

*4:オンライン専用で、お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。店頭・電話でのサポートはありません。

*10:ネットワークが混雑しているときは通信速度を制限する場合があります。
参考「データ使い放題(24時間)」(povo)

*11:ナビダイヤルや衛星船舶電話など、かけ放題の対象外となる通話も存在します。また1回の通話が5分を超えると、税込22円/30秒の通話料金が別途かかります。
参考「5分以内通話かけ放題」(povo)

povo2.0はau 4G LTEに加え、auの5G(*12)ネットワークにも対応し、トッピング料金に追加料金なしで利用できます。5G(*12)対応機種をお使いであれば、高速大容量・超低遅延・多数同時接続(*13)が特徴の次世代型通信5G(*12)(*13)のすごさをぜひpovoで体感してみてください。MNPで通信事業者の乗り換えがしやすくなった今こそ、従来の定額制料金プランでは実現できなかった柔軟性をほこるpovo2.0に乗り換えてみてはいかがでしょうか。

*12:5Gは一部エリアで提供しています。詳しくは下記の専用ページよりご確認ください。
参考:「対応エリア」(povo)

*13:参考「5Gとは?特徴や4Gとの違い、5Gスマホのメリット・デメリットまで解説」(povo)

(2022年7月22日時点の情報を基に本記事は制作しております)

※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
・「au」はKDDI株式会社の登録商標です。


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