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povo2.0のメリットとデメリットを徹底解説!
契約前に知っておきたい注意点まで

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2022年11月11日

「基本料金0円(*1)」や、普段の買い物でギガがもらえる「#ギガ活」など、これまでにないユニークなサービスで注目を集めるpovo2.0。この記事では、povo2.0の具体的なメリットやデメリット、どんな人におすすめできるサービスなのかについて紹介していきます。



*1:通話料等別途要。180日超の継続利用に一定の条件有。0円0GB時128kbps




目次




povo2.0を選ぶ9つのメリット



povo2.0は、KDDIが提供するオンライン専用(*2)ブランドです。早速、povo2.0を選ぶメリットについて詳しく見ていきましょう。なお、本記事内の表示価格は全て税込です。



*2:お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。店頭・電話でのサポートはありません。

基本料金0円(*1)で契約できる

1つ目のメリットは、基本料金0円(*1)で契約できることです。

これまで、スマホのプランといえば「月額990円で3GB」「月額2,970円で20GB」といったように、1ヶ月間に使えるデータ通信量ごとに料金が決められていることが一般的でした。

しかし、povo2.0では契約時にそのような月額制のプランを選択する必要はありません。基本料金0円(*1)で契約し、後から「トッピング」と呼ばれるデータ容量や通話かけ放題などのサービスを購入して利用する仕組みです。

例えば、高速通信を利用したい場合は、以下の「データトッピング」から自分に必要なものをその都度選んで購入します。

トッピング名 利用可能期間 金額
データ追加1GB 7日間 390円/回
データ追加3GB 30日間 990円/回
データ追加20GB 30日間 2,700円/回
データ追加60GB 90日間 6,490円/回
データ追加150GB 180日間 12,980円/回
データ使い放題(*3) 24時間 330円/回

「普段は家でWi-Fiを使うことが多い」という人は1GBや3GBなど少なめのデータ容量を選びつつ、「今月は出張があるからたくさんギガを使いそう」という時には60GBや150GBなどの大容量を購入するなど、自分の生活に合わせてカスタマイズできるのです。



*3:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。

参考:「トッピング一覧」(povo)

通話や動画もたっぷり楽しめる

2つ目は、通話時間やデータ容量を気にすることなく楽しめるトッピングが用意されていることです。

povo2.0のトッピングには、データトッピングだけでなく、以下のような「通話トッピング」「コンテンツトッピング」もあるのです。

通話トッピング 5分以内かけ放題
*一部通話対象外
1ヶ月 550円/月
通話かけ放題
*一部通話対象外
1ヶ月 1,650円/月
コンテンツトッピング DAZN使い放題パック(*3) 7日間 760円/回
smash.使い放題パック(*3) 24時間 220円/回

「コンテンツトッピング」は、DAZNまたはsmash.のサービスの利用と視聴時のデータが使い放題となるトッピングです。「残りのデータ容量を気にせず、好きなだけ動画を観たい」という時にはぴったりのサービスでしょう。

テザリングが追加料金なしで使える

3つ目は、テザリングが追加料金や申し込み不要で使えることです。

スマホを無線ルーターとして利用するテザリングは、出張時など、外出先で安全にパソコンをインターネットに繋ぎたい時に便利な機能です。povo2.0では、事前登録や追加料金なしで好きな時にテザリングを利用できます。「データ使い放題(24時間)(*3)」トッピングなどを購入すれば、データ容量も気にすることなく作業に集中できるでしょう。

普段の買い物でギガをもらえる

4つ目は、「#ギガ活」というサービスを活用することで、普段の買い物でデータ容量をもらえることです。

#ギガ活とは、対象のお店で一定金額以上の商品を購入すると、povo2.0で利用できるデータボーナスを受け取れるサービスです。例えば、#ギガ活に事前エントリーの上、対象カフェで500円(税込)以上利用すると、3日間有効な300MBのデータボーナスを受け取ることができます。

普段から使っているお店が#ギガ活の対象店舗であれば、月々のスマホ代を大きく節約できるでしょう。



参考:「#ギガ活」(povo)

契約期間の縛りがない

5つ目は、契約期間の縛りがないことです。

2022年に法改正が行われるまで、au、docomo、SoftBankなどのキャリアが提供するスマホのプランは2年間の継続利用を前提にしたものが一般的でした。契約期間の縛りがないプランが用意されていても、2年縛りのプランよりも月額料金が高く設定されていることが普通でした。

しかしpovo2.0には、契約期間の縛りがありません。そのため、解約手数料や違約金を気にすることなく、いつでも好きな時に自由に解約することができます。基本料金も無料(*1)のため「とりあえず契約だけして、必要な時のみトッピングを購入する」という使い方もできます。

契約事務手数料が無料

6つ目は、契約事務手数料が無料であることです。

キャリアのスマホを新規で申し込む際には、契約事務手数料として3,000円程度が請求されることが多いです。一方povo2.0では、契約事務手数料は無料となっています。初期費用を気にすることなく気軽に契約できるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

eSIMにも対応している

7つ目は、eSIMにも対応(*4)していることです。

eSIMとは、物理的なSIMカードではなく、スマホにあらかじめ埋め込まれているタイプのSIMのことです。eSIMを使えば、1つのスマホで2つの回線を手軽に使い分けられるようになります。「仕事用とプライベート用に回線を分けたいけれど、スマホを2台持つのは面倒」という人にもぴったりでしょう。



*4:「eSIM」の対応端末が必要です。

参考:「対応機種・端末」(povo)

13歳から契約可能

8つ目は、13歳から契約可能なことです。

各キャリアが出しているahamoやLINEMOなどオンライン専用ブランドや、その他のMVNOでは、本人名義での契約は18歳からとなっていることがほとんどです。

しかしpovo2.0では、13歳から本人名義での契約が可能となっています。初めてスマホを持つ年齢の時に自分名義で登録できれば、成人時に名義変更する必要がなくなります。

au回線を利用できる

9つ目は、au回線を利用できることです。

au回線は4G LTE 800MHzで人口カバー率99.9%(*5)を実現しており、全国幅広いエリアで通信が可能です。一部エリアでは5Gネットワークも提供が開始されています。また、複数の周波数が同時利用されているため、地下鉄や大型商業施設などでも通信可能です。



*5:「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。2020年12月末時点の情報を掲載しています。内容は変更になる可能性があります。対応機種は4G LTE(800MHz)対応機器となります。




povo2.0の契約前に知っておくべき7つの注意点



このように、povo2.0は他では得られないような多くのメリットがあるサービスです。しかし、契約前に知っておくべきいくつかの注意点もあります。具体的なポイントについて見ていきましょう。

申し込みはオンラインのみで受付

1つ目は、povo2.0の申し込みはオンラインのみでの受付となることです。店頭や電話での手続きや相談には対応していません。

ただし、オンライン上では自動応答のチャットボットの利用や、専門オペレーターとのチャットでのやり取りが可能です。店頭に並んだり、電話が繋がるのを待ったりする必要なく、スムーズに相談することができるのはメリットとも言えるでしょう。

180日間以上有料トッピングの購入がない場合、利用停止の可能性がある

2つ目は、180日間以上有料トッピングの購入をしなければ、利用停止となる可能性があることです。

先述の通り、povo2.0は基本料金0円(*1)で利用できるサービスです。しかし180日間以上、有料の「データトッピング」「通話トッピング」「コンテンツトッピング」などの購入を1度もしなければ、契約解除となる場合があります。

もちろん、半年に1回以上の頻度で必要に応じてトッピングを購入していれば、利用停止を心配する必要はありません。また、期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円を超えている場合も、利用停止・契約解除の対象外となります。

ベースプランでの通信速度は128kbps

3つ目は、「トッピング」を購入しないベースプラン利用時の通信速度は128kbpsに制限されることです。

128kbpsとは、いわゆる速度制限がかけられた状態です。LINEやメールの送受信程度であれば問題なく行えるものの、快適に動画を視聴したり、SNSを閲覧したりすることは難しい状態と言えます。スムーズにインターネットを楽しみたい場合は、データトッピングの購入が必要となるでしょう。

また、音声通話をする場合には30秒あたり22円が、国内SMS送信を利用する場合には1通(70字)あたり3.3円がそれぞれ発生します。

国際ローミングに未対応

4つ目は、現状では国際ローミングに対応していないことです。

そのため、海外ではデータ通信を利用してインターネットに接続することができません。頻繁に海外出張や海外旅行に行くような人の場合、不便に感じるかもしれません。

ただし、国際電話であれば手続きなしですぐに利用可能です。また、国際ローミングについても今後提供予定となっています。

キャリアメールが利用できない

5つ目は、キャリアメールが利用できないことです。

これはpovo2.0に限らず、他のオンライン専用ブランドやMVNOについても言えることですが、キャリアから乗り換えをすると「@ezweb.ne.jp」などのキャリア専用メールアドレスが原則として利用できなくなります。

ただし、各キャリアでは「持ち運び」といった、解約後もキャリア専用アドレスを継続利用できるサービスが月額330円で用意されています。他キャリアからの乗り換えの際には、このようなメールアドレス持ち運びサービスの利用か、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールサービスの利用を検討しましょう。

家族割・セット割はない

6つ目は、家族割やネット回線などとのセット割が使えないことです。

auをはじめとするキャリアでは、家族で同じサービスを利用すると割引されたり、系列の光回線を契約すると割引されたりするサービスがあります。しかし、povo2.0では、そのような家族割や光回線とのセット割は適用されません。

ただし、その分料金が安く設定されているため、割引額を差し引いてもpovo2.0の方が安くなることも多いでしょう。乗り換え検討の際には、現状の支払い料金と乗り換え後の料金を事前に計算してみましょう。

データの繰り越しは不可

7つ目は、余ったデータ容量の繰り越しができないことです。

月額制のスマホプランであれば、前月に使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越し利用できる場合も多いです。しかし、povo2.0ではデータ容量の繰り越しはできません。

例えば、有効期限が7日間の1GBのデータトッピングを購入し、7日目の終わりに500MBしか使っていなかった場合、残りのデータ容量は消滅してしまいます。8日目以降に、残っていた500MBを使うことはできません。期限内に使い切れる分だけのデータトッピングを購入しましょう。




povo2.0はこんな人に特におすすめ



ここまで見てきたメリット・デメリットを踏まえると、povo2.0は特に以下に当てはまる人に特におすすめと言えます。

・スマホの月額料金をできるだけ安くしたい
・データ通信量が月によって大きく異なる
・「#ギガ活」の対象店舗をよく利用する

必要に応じてその都度データ容量を購入できるpovo2.0は、「毎月の通信料をできるだけ安くしたい」と考えている人に非常におすすめできます。特に、月によってデータ通信量が大きく異なる人の場合は、月額制のサービスから都度必要なデータ容量を購入できるpovo2.0に乗り換えることで、コストの無駄をなくして最適化できます。近隣に#ギガ活の対象店舗がある場合は、買い物の度にデータ容量を受け取ることで、さらに月々の通信費を節約することができるでしょう。




povo2.0の仕組みを上手に活用してお得なスマホ生活を



ここまで、povo2.0のメリット・デメリットやおすすめできる人について解説してきました。この記事を参考に、スマホをお得に便利に使えるpovo2.0の利用を検討してみてください。

(2022年10月28日時点の情報を基に本記事は制作しております)

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