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Vol.8
更新日:2023年11月15日

SIMフリーとは?基本情報やメリット・デメリット、
携帯キャリアのスマホとの違いを解説

Vol.8
更新日:2023年11月15日
スマホをみてほほえむ女性。

スマホについて調べていると「SIMフリー」の文字をよく見かけますが、SIMフリーが何なのかよく分からない方も多いのではないでしょうか。本記事では、SIMフリーとは何なのか、またSIMフリーのメリットやデメリット、SIMロックの解除方法をまとめました。特徴を知ったうえで、SIMフリーの端末を安心・納得して利用しましょう。

目次

そもそもSIMとは?SIMの基本情報

そもそもSIMとは?SIMの基本情報

SIMとは「Subscriber Identity Module(サブスクライバー アイデンティティ モジュール)」の略で、直訳すると「加入者識別モジュール」という意味です。カード状の形をしていることから、SIMカードと呼ばれ契約者の情報が記録されています。通信事業者は端末の情報とSIMカードの情報を紐づけることでユーザーを識別し、データ通信や音声通話ができるようにしています。

SIMカードにはいくつかサイズやタイプがあります。サイズに関してはスマホに適合しないとセットできず、利用できないので注意しましょう。

なお、用途に見合っていないSIMカードを入れると、不要な音声通話に料金を支払ったり、SMSを使いたいのに使えなかったりするため、注意が必要です。

SIMカードのサイズ

SIMカードには4種類のサイズがあります。

・標準SIMカード
一番大きなサイズのSIMカードで、サイズは25mm×15mm、厚さは0.76mmです。3G世代のスマホに搭載されていたもので、4Gが主流の現在ではほとんど使われていません。

・microSIMカード
SIMカードのなかで2番目に大きいサイズになります。サイズは15mm×12mmで、厚さは標準サイズと変わらず0.76mmです。2010年ごろから普及しており、古いスマホで使われていることがあります。

・nanoSIMカード
現在、最も小さいサイズのSIMカードになります。サイズは12.3mm×8.8mm、厚さは0.67mmと、従来のものより小さく、薄くなりました。

・eSIM
次世代規格のSIMカードで、スマホ本体にSIMカードが内蔵されています。差し替えられる物理的なSIMカードとは違い、SIMカードを入れ替えることなく契約情報の変更が可能です。

eSIMは機種変更の際にSIMカードを交換する手間が省け、日本でも徐々に対応キャリアや端末が増えてきています。

このようにSIMカードには3種類のサイズと次世代規格のeSIMがありますが、自分で台紙から適切なサイズに切り取るマルチSIMもあります。マルチSIMでは標準SIM、microSIM、nanoSIMの各サイズに沿って切込みが入っており、切込みに合わせて台紙から外せば希望のサイズになります。

また、SIMカッターやアダプターを使用してSIMカードのサイズを調整することも可能ですが、不具合や破損の原因になりかねません。特にSIMカッターの使用はSIMカードの改造行為に当たるため、行わないようにしてください。万が一サイズが合わない場合は、各通信事業者にサイズ変更を申し出ましょう。

SIMカードのタイプ

データ専用SIMカード、音声通話SIMカード、SMS機能の付いたデータSIMカードの3タイプがあります。

・データ専用SIMカード
利用できるのはモバイル通信だけで、音声通話はできません。ただしアプリを利用して音声通話をしたり、IP電話を活用したりすれば、データ専用SIMカードでも通話は可能です。

・音声通話SIMカード
一般的に音声通話、データ通信、SMSを利用することができます。場合によっては、音声通話のみを選択できることもあります。

・SMS機能の付いたデータSIMカード
データ通信とSMSを利用できます。SMSが利用できれば、アカウント作成時やサイトへのログイン時で使われる二段階認証、SMS認証の利用が可能になります。

SIMフリーとは?

SIMフリーとは?

SIMフリーとは何かを理解するには、まず「SIMロック」の仕組みを解説すると分かりやすいでしょう。SIMロックとは、特定のSIMのみで使えるように端末に制限をかける仕組みです。一方で、「SIMフリー」はSIMロックが解除され、どの通信事業者から発行されたSIMでも使える状態のことをいいます。

ただし「どの通信事業者から発行されたSIMでも使える状態」ではあるものの、SIMカードのサイズが合わないと使うことができません。機種によって対応しているSIMカードの種類が異なるため、どのサイズが適切か事前に確認しておきましょう。

なお、そもそも通信事業者のサービスに対応していない機種の場合、たとえSIMフリーであっても利用はできません。

現在は原則SIMフリーで販売

総務省によってSIMカードの取り扱いに関するガイドラインが改正され、2021年10月1日以降に発売された機種には原則としてSIMロックの設定が禁止されました。つまり2021年10月1日以降に発売された機種は、SIMロックがかかっていないSIMフリー端末であり、通信事業者の乗り換えも自由にできます。

ただし、「端末代金の分割払いが完済されない恐れがある」などの理由によって、SIMロックが設定される可能性もあります。もし未払いや滞納が理由でSIMロックが設定された場合は、支払いをすることで解除できます(SIMロック解除に手数料がかかる場合があります)。

SIMフリースマホのメリット・デメリットとは?

SIMフリースマホのメリット・デメリットとは?

スマホを買い替える際、携帯キャリアの店舗で買うか、インターネットや家電量販店でSIMフリーの端末を買うかで迷っている方も多いのではないでしょうか。ここではSIMフリースマホのメリット・デメリットを紹介します。

SIMフリースマホのメリット

SIMフリースマホの一番のメリットとして、通信事業者による機種制限が無いため、好きなメーカーの端末を自由に選択できる点が挙げられます。また、通信事業者がまだ取り扱っていない最新のスマホを使えるのもSIMフリーのメリットでしょう。値段を安く抑えたい方は、中古販売されているSIMフリーのスマホを買って使用するのも良いかもしれません。

また、契約する通信事業者の選択肢が広がる点もメリットといえるでしょう。SIMフリーかつ対応機種であれば、どのような通信事業者のSIMでも基本的には通信ができます。さまざまな通信事業者を比較してご自身に最適な通信事業者や料金プランを選びましょう。乗り換えも、SIMフリーのスマホならSIMカードを挿し替えるだけなので簡単です。

さらに、海外でスマホを利用する時は、現地のSIMカードを挿して設定するだけで通信ができます。もちろん海外に持っていくスマホが現地のSIMカードに対応している機種かは、事前に確認する必要があるでしょう。

SIMフリースマホのデメリット

通信事業者で購入した場合と比べて、受けられるサポートサービスが少ない点がSIMフリースマホのデメリットといえるでしょう。例えばauなら24時間体制で電話サポートを受けられるサービスや、有料にはなりますが自宅に訪問して初期設定や基本操作を教えてくれる購入後のサポートも利用可能です(※1)。しかし家電量販店やインターネットで買ったSIMフリーのスマホの場合、通信契約に関するサポートを受けるのは難しい場合があるので、その点は注意が必要です。

※1:電話サポートは無料ですが、有料でauスマートサポート会員になる必要があります。

また、日本独自の機能に対応していないSIMフリーの機種があるのもデメリットかもしれません。例えば災害が起こった際、携帯キャリアのスマホは緊急速報メールの受信ができますが、SIMフリーのスマホのなかには、緊急速報を受信できない機種も存在します。万が一の時のためにも、使用予定の機種が緊急速報メールを受信できるかを、メーカーの公式サイトで確認しておくと良いでしょう。

大手携帯キャリアでスマホを買うメリット・デメリット

大手携帯キャリアでスマホを買うメリット・デメリット

大手携帯キャリアの店舗でスマホを買った場合と、インターネット通販や家電量販店でSIMフリーの端末を買った場合での違いも比べてみましょう。料金の差が注目されがちですが、金額差はサービス内容の充実度に現れます。いざという時や、機種変更を行うことまで考慮して比較すると最適なものが選べるでしょう。

大手携帯キャリアでスマホを買うメリット

大手携帯キャリアは、通信・通話の品質が良い点がメリットといわれています。大手携帯キャリアから通信設備(インフラ)を借りているだけの通信事業者もあるなかで、自社で通信設備(インフラ)を整えている大手携帯キャリアは通信品質が安定しやすいのです。また、大手携帯キャリアには店舗がある点も見逃せません。スマホのトラブルが起こった時、大手携帯キャリアは店舗にスマホを持っていくとその場で解決したり、修理が必要でも代替え機を貸してもらえたりする場合があります。

大手携帯キャリアでスマホを買うデメリット

大手携帯キャリアのデメリットとして、月額料金が高いという点があります。手厚いサポートサービスや通信の品質を担保する代わりに、大手携帯キャリアは比較的料金が高く設定されている傾向にあります。また2021年10月以前に発売されSIMロックがかかっている端末に関しては、機種変更をせずにそのままほかの通信事業者に乗り換える場合、SIMロック解除をしなければいけないので注意しましょう。

SIMフリーにするためのSIMロック解除方法

SIMフリーにするためのSIMロック解除方法

SIMロックを解除して端末をSIMフリーにする方法として、代表的なものが2つあります。ひとつは店舗で解除してもらう方法、もうひとつはインターネットを使って手続きを行う方法です。今回はそれぞれ簡単に紹介しますが、詳細は通信事業者のホームページも参考にしてみてください。

店舗で解除する方法

契約している通信事業者に店舗がある場合は、スマホを店頭に持ち込んでSIMロックを解除してもらう方法があります。スタッフに作業を任せられるため、手間もかからず簡単です。

その際には、本人確認書類を持参しましょう。運転免許証やマイナンバーカードといったといった必要になる本人確認書類が通信事業者のホームページで紹介されています。手数料として税込3,300円/台かかる場合もありますが、2023年10月1日以降はSIMロック解除料がすべて無料になります

インターネットを使って解除する方法

インターネットを使ってSIMロックを解除する場合、通信事業者のWebサイトや公式アプリから解除手続きができます。具体的な解除手順は通信事業者ごとに異なるので、各社の情報を確認のうえ、内容に従って作業を進めましょう。なお、インターネットでSIMロックの解除手続きを行った場合は、手数料がかかりません。

【au】

Webまたはアプリであれば、メンテナンスの期間を除き、24時間SIMロック解除を受け付けてくれます。

SIMロック解除は、auのマイページであるMy auにログインし、IMEIと呼ばれる端末固有のシリアル番号を入力して進めてください。IMEIは、電話番号を入力する画面で「*#06#」と入力すると表示される15桁の数字です。

ただしSIMロック解除は2015年4月23日以降に発売された、SIMロック解除対応の機種でなければできません。また、2021年10月1日以降に新たに発売された機種は、SIMロックがかかっていないため、解除手続きは不要です。

ほかにも機種を購入してから101日目以降であることや、ネットワーク利用制限中ではないことなど、いくつか条件があります。SIMロック解除の条件についてきちんと確認してから申し込むようにしましょう。

【docomo】

docomoの回線を利用してSIMロック解除を行う場合は、ネットワーク暗証番号が必要になります。忘れた場合は再発行しましょう。docomoの回線以外(Wi-Fi)で手続きをする場合は、dアカウントが必要です。それぞれ画面の指示に従って手続きを進めてください。

なお、2021年8月27日以降に新たに発売された機種を持っている方は、SIMロック解除は必要ありません。それ以前に発売された機種でも、一括払いや、回線契約の支払いをクレジットカードにした場合はすでにSIMロックが解除されています。自分の持っている機種がSIMロック解除の必要があるかを確認してから手続きを検討するのがよいでしょう。

【SoftBank】

SoftBankでSIMロック解除を行う場合は、My SoftBankへログインします。次に表示された画面で、IMEI番号を入力して「解除手続きする」をタップするとSIMロックが解除されます。

iPhone/iPadおよびGoogle Pixel以外のスマホでSIMロック解除をした場合、手続き完了画面に解除コードが表示されます。この解除コードは新しいSIMカードを使う時に入力が必要になるので必ずメモしておきましょう。

なおネットワーク利用制限がかかっている時や、利用料金を滞納中の場合はSIMロック解除を受け付けてもらえません。ほかにも解除できない条件に当てはまらないかは確認して申し込みましょう。

SoftBankで2021年5月12日以降に購入した機種の場合、SIMロックが解除された状態になっているため、SIMロック解除の手続きは不要です。

SIMフリーのスマホを選ぶ際のポイント

SIMフリーのスマホを選ぶ際のポイント

SIMフリーのスマホにはさまざまな機種があり、どれを買えばいいか迷う方もいるでしょう。ここではSIMフリーのスマホを選ぶポイントを5つ紹介します。以下のポイントを押さえれば自分に合ったスマホを見つけられるでしょう。

価格を確認する

すでにご紹介しましたが、SIMフリーのスマホは機種が豊富です。価格帯もメーカーやスペックによってさまざまで、1万円代のものから20万円を超えるものまであります。ご自身の使用用途に合わせて適切な価格帯のスマホを選びましょう。

機能を確認する(防水やセキュリティなど)

「防水」や「セキュリティ保護」など、スマホによって対応している機能は異なります。スマホは日々進化しているので、ほかにもまだ知らない便利な機能があるかもしれません。欲しい機能が搭載されているか、満足のいく性能かをよく吟味しましょう。

ストレージ容量を確認する

写真や動画をたくさん撮る方はストレージ容量も確認しておきましょう。ストレージ容量が少ないとデータを保存できなくなり、残しておきたい写真や動画を消さなくてはならない状況も考えられます。またアプリにもストレージ容量を大きく使うものがあるので注意が必要です。もちろんストレージ容量が大きくなると値段も上がるので、ご自身に合った適切なものを選びましょう。

5Gに対応しているか

エリアが拡大中の段階で、これから5G(※2)が使える場所はさらに増えていくでしょう。スマホを長く使う予定の方は5Gに対応しているかも観点に入れておくといいかもしれません。

※2:5Gは一部エリアでの提供です。詳しくは下記のサイトよりご確認ください。
参考「エリア」(povo)

写真にこだわりがある場合はカメラ機能を確認する

SNSの流行によってスマホで写真を撮る方は増えているでしょう。スマホで少しでもいい写真を撮りたい方はカメラ機能の確認も大切です。

SIMフリーのスマホでよくあるQ&A

SIMフリーのスマホでよくあるQ&A

SIMフリースマホについての、よくある質問をまとめました。

Q. なぜSIMフリースマホは人気があるの?

SIMフリースマホは、通信事業者や機種の変更がしやすく、利用方法や料金プランを柔軟に選択できるため人気が高まっています。通信事業者によっては、手持ちのSIMフリースマホが利用可能かをチェックできるWebサイトがあります。事前にこちらを確認してから、契約することをおススメします。

Q. 電話番号は引き継げるの?

現在契約中の通信事業者からMNP番号を発行してもらうことで、新たなSIMの契約時に電話番号を引き継げます。MNP番号はMNPによる転出を申し込むと発行されますが、有効期限が15日しかありません。期限が切れた場合には、あらためてMNP番号の取得が必要になります。

Q. SIMロック解除できる機種かはどのように調べるの?

各通信事業者のホームページに、SIMロック解除可能な対象機種が記載されています。SIMロック解除の手順と一緒に掲載されていることが多いため、一度チェックしてみましょう。

なお前述の通り、2021年10月1日以降に新規発売された端末であれば、そもそもSIMロックがかかっていません。

Q. 中古のSIMフリースマホを購入しても大丈夫なの?

中古のSIMフリースマホでも、対応しているSIMカードを入れれば問題なく利用可能です。ただし、個人間で売買をするようなフリマアプリやオークションサイトでは、きちんと動作しない不良品を購入してしまう可能性があります。前の利用者が端末代金を払い終えておらず、利用制限がかかった状態の端末(いわゆる赤ロム)である可能性もあるため、注意が必要です。

Q. SIMフリーにしたスマホの保証はどうなるの?

SIMフリーにしただけで、元の通信事業者の回線を使い続けている場合は、SIMロック解除前と変わらない保証が受けられます。また、端末を購入した通信事業者の保証期間内であれば、SIMカードを変更しても保証の対象です。iPhoneの場合はAppleでサポートも受け付けています。

しかし、他社のSIMカードに変更すると、回線契約時にオプションとして付けていた保証サービスは解除されてしまので注意しましょう。

SIMフリースマホとpovo2.0の組み合わせで自由自在なスマホライフを!

SIMフリースマホとpovo2.0の組み合わせで自由自在なスマホライフを!

SIMフリースマホとpovo2.0のSIMを組み合わせれば、従来よりも自分の使い方に合わせた料金プランでスマホを利用できるでしょう。

使いたい分だけの有料トッピングを選べる新しい料金プラン「povo2.0(※3)」は、基本料金0円(※4)(※5)(※6)でスマホを使える点が大きな特徴です。データ通信を利用する際は1GB(7日間)390円/回(税込)から追加でき、最大で150GB(180日間)12,980円/回(税込)までのトッピングを選択することができます。ほかにも豊富な有料トッピングがあるので、自分の使い方に合った最適なプランを作りましょう。月によってデータ通信量が大きく変動する方には特におススメです。

またpovo2.0ではauの5G(※2)ネットワークも利用可能です。複数の周波数を活用するなど、auは電波対策を続けてきました。届きにくい場所の対策にも努めており、地下鉄や大型商業施設でも通信は利用できます。SIMフリースマホを利用する際はぜひpovo2.0をご検討ください。

※2:5Gは一部エリアでの提供です。詳しくは下記のサイトよりご確認ください。
参考:「対応エリア」(povo)
※3:お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。povo2.0アプリや公式サイトからお問い合わせください。
※4:同一名義で5回線(※)ご契約の場合、累計6回線目以降、税込3,850円/回線の契約事務手数料がかかります。180日以上の期間、一度も有料トッピングの購入などが無い場合は利用停止または契約解除となることがあります。
※過去1年以内に、解約済、当社によりキャンセルした回線も含む
※5:国内への通話は税込22円/30秒、SMS送信は税込3.3円/通(70文字まで)が別途かかります。機種により最大で全角670文字まで送信可能です。134文字までは2通分とカウントし、以降は67文字ごとに1通分の送信料がかかります。衛星電話への通話など、一部通話料が異なる場合があります。 参考:「povo2.0プラン詳細」(povo)
※6:データトッピングを購入しない場合、送受信最大128kbpsとなります。

まとめ

以前よりSIMフリースマホが使いやすくなったことで、購入できる機種や契約できるプランの選択肢が増えました。自由度が高くなった分、使い方に合わせた最適な選択がしやすいでしょう。

SIMフリーのスマホとトッピングを自由に選択できるpovo2.0を組み合わせることで、より便利に、より自分好みにスマホを使うことができます。SIMフリースマホを利用して、自分の使い方に合った料金プランを見つけてみてください。

※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
・Apple、iPad 、iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標はアイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
TM and (C) 2023 Apple Inc. All rights reserved.
・Googleは、Google LLCの商標です。
・「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
・SoftBankおよびソフトバンクの名称は日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
・NTTドコモ、docomoは日本電信電話株式会社の登録商標です。
・「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

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