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スマホは何年使う?
買い替えのサインと寿命を長くするためのポイント

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2022年10月31日

スマホの寿命は一般的に3~4年といわれています。しかし、使い方によっては平均より長持ちさせることも可能です。

この記事では、スマホの平均的な寿命やスマホの寿命が近づいている兆候、スマホを長持ちさせるコツなどを紹介します。スマホは何年使うものなのか気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。




目次




スマホの寿命は3~4年が平均

スマホの寿命について、スマホ本体・バッテリーの両面から確認していきましょう。

スマホ本体の寿命

スマホの本体自体の寿命は3~4年といわれていますが、メーカーや機種によっても異なります。

内閣府が発表している「消費動向調査」(*1)によると、スマホ(携帯電話)の平均使用年数は令和3年3月の調査時点では4.3年です。スマホの買い替え理由としては「故障」が36.5%で最も多く、次いで「上位品目への移行」の33.8%となっています。

故障を理由に買い替えている人が最も多いことから、スマホ本体の寿命の目安が4年前後といえるでしょう。また、スマホが古くなり処理能力が不足するようになったために、上位品目(上位機種)へ移行するケースも多くあると考えられます。



*1:参考「消費動向調査」(内閣府)

バッテリーの寿命

スマホ本体の寿命とバッテリーの寿命は異なります。

スマホのバッテリーはリチウムイオン電池です。このリチウムイオン電池は300回の充電でおよそ7~8割、500回の充電でおよそ5~7割の容量に劣化していくといわれています。バッテリーが劣化しても完全に使えなくなるわけではありませんが、充電回数による劣化を踏まえるとバッテリーは2~3年で交換するのが理想的です。

例えば、スマホを満充電して使用できる時間が購入時の半分程度になった時には、バッテリーの寿命が近づいていると考えられるため、早めに交換するとよいでしょう。スマホのバッテリー交換は有料にはなりますが、通信事業者のショップなどで対応してもらえます。

スマホの寿命は使い方によって大きく変わる

同じ機種でも、使い方によってスマホの寿命は大きく変わります。スマホにかかる負担が大きいほど寿命も短くなる傾向です。




スマホの寿命が近づいているサイン



スマホの寿命が近いサインとしては以下が挙げられます。

・動作が重い
・充電の減りが早い
・バッテリーが膨張している
・勝手に電源が落ちる・再起動する
・最新のOSにアップデートできない
内容を確認していきましょう。

動作が重い

スマホの動作が重い場合、スマホ本体に負荷がかかっている、もしくはスマホ本体の処理能力が低下している可能性が考えられます。

スマホの動作が重くなる原因としては、おもに以下が挙げられます。

・内部ストレージ不足:音楽や動画などのファイルが増えて内部ストレージの容量に空きが少なくなっていることがあります。
・メモリ不足:スマホにはアプリ・ブラウザ側で情報を一時的に保存するキャッシュ機能があります。このキャッシュ機能により読み込みの手間が省け、アプリ・ブラウザの表示がスムーズになるのはメリットです。しかし、キャッシュがたまりすぎるとスマホの動作を処理するメモリを圧迫し、動作が重くなることがあります。
・アプリ側の問題:特定のアプリを使っている時に動作が重くなるなら、アプリ側に問題がある可能性が考えられます。アプリを複数起動しているなど、気付かないうちにアプリのせいで動作が重くなっていることもあります。
・ネット接続の問題:スマホのデータ通信量が1ヶ月の上限に達していて速度制限が課されていることにより、動作が重くなっていることがあります。

内部ストレージの容量を減らしたり、不要なアプリをアンインストールしたりしてもスマホの動作が改善されない場合にはスマホの寿命である可能性が高いでしょう。

充電の減りが早い

リチウムイオン電池は経年劣化に強いという特徴がありますが、あくまでも消耗品です。

リチウムイオン電池は500回の充電が寿命の目安です。充電の回数が増え、減りが早くなってきたならバッテリーの寿命が近づいてきている可能性が考えられるでしょう。

その他、バッテリーの減りが早くなる原因としては以下が挙げられます。

・スマホが電池残量を正確に認識できていない
・起動しているアプリやバックグラウンドで動作しているアプリにより、電池の減りが早くなっている
・スマホのBluetoothやWiFiを常時オンにしている、ディスプレイを明るくしているなど、スマホの設定に問題がある

バッテリーが膨張している

バッテリーが劣化すると膨張することがあります。スマホの形が変わっている、液晶の調子が悪いといった場合はバッテリーが膨張している可能性があるでしょう。

そのまま使用するとスマホの破損や発火の危険があるため、すぐに交換や機種変更をすることが大切です。

勝手に電源が落ちる・再起動する

スマホの劣化が進むと処理能力が下がり、突然電源が落ちたり、再起動したりすることがあります。スマホの負担を減らすことで改善されるケースもありますが、同じスマホを3年以上使用している場合は買い替えを検討するのがおすすめです。

なお、スマホの電源が勝手に落ちる・再起動する場合には、他に以下の要因も考えられます。

・メモリ不足
・内部ストレージの容量不足
・アプリが正常にアップデートされていない、アプリ自体に不具合があるなどアプリ側の問題
・OSのバージョンが古くウイルスに感染している
・バッテリーやSIMカードが劣化している

最新のOSにアップデートできない

スマホのOSやアプリは定期的なアップデートが必要です。しかし、端末の処理能力が不足しているとOSのアップデートやアプリのインストールができないこともあります。

古いOSはセキュリティリスクにもつながります。スマホはパソコンよりウイルスに感染しにくいとされていますが、セキュリティ対策をおこなっておいたほうが安心です。OSのアップデートができなくなったら早めに買い替えを検討するとよいでしょう。




スマホを5年以上長持ちさせるポイント



スマホの使い方に気をつけるとスマホを長持ちさせることも可能です。ここでは、スマホを平均よりも長持ちさせるためのポイントを紹介します。

衝撃を与えない

スマホは精密機器なので衝撃に弱い傾向があります。衝撃に強い端末もありますが、それでもできるだけ落とさない、強い衝撃を与えないようにすることがポイントです。

衝撃を与えると、外観が破損するだけでなく内部の故障の原因にもなります。バッテリーに衝撃が加わった場合には、バッテリーの劣化が早まるケースもあります。

濡らさない

スマホは精密機器のため水に弱いという特徴があります。防水仕様であっても、なるべく水に濡らさないようにすることが大切です。海水やジュースなどに含まれている塩分・糖分などの異物が充電端子に付着すると、故障の原因になることがあるため、特に注意しましょう。

湿度の高い場所での使用も、水蒸気が付着したり結露したりする可能性があるため、できるだけ避けるようにしましょう。

過熱・過冷を避ける

高温・低温の環境下での使用もスマホの大きな負担となります。スマホを使っている時に本体が熱くなったら、使用を中断したり、電源を切ったりして熱を冷ますようにしましょう。

なお、発熱したからといって冷蔵庫に入れたり、保冷剤を当てたりすると、急激な温度変化により結露が生じる可能性があります。極端な寒さも劣化を早めるため注意してください。

純正の充電器を使用する

充電時は純正の充電器を使用するのがおすすめです。純正でないものは熱がこもりやすかったり、バッテリーに負担がかかったりする可能性があります。

純正以外では「PSE」マークのある充電器を使うとよいでしょう。PSEマークの充電器は、メーカー側に製造時の全品検査および結果の記録・保存の義務が課されています。PSEマークを表示するためには、経済産業省に登録されている第三者機関による適合性検査および受検証明が必要です。PSEマークがついている充電器はこのように厳しく品質をチェックされているため、より安全に使用できます。

充電をしながら使わない

充電しながらスマホを使うと発熱しやすくなります。スマホが高温になるとバッテリーに大きな負荷がかかり、寿命を縮めてしまいます。充電しながらスマホを使うことをできるだけ避けるとバッテリーが長持ちしやすくなるでしょう。

なお、最近のスマホには過充電を防止する機能が備わっているため、充電をしすぎてしまうことに対して過度な心配は不要です。ただし、バッテリーの負荷を最小限にするなら、20%で充電し80%で充電を終えるのがおすすめです。

不要なアプリは削除する

インストールするアプリが少ないほうがスマホ本体の負担も小さくなります。

アプリは使っていなくてもバックグラウンドで通信していることがあるため、不要なアプリはあらかじめアンインストールしておくとスマホ本体の負担を減らせます。バックグラウンドで動作しているアプリを定期的にオフにするのも効果的です。




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参考:「スマホ故障サポート」(povo)

*6:iPhoneの場合:税込12,900円/回、Androidスマートフォンの場合:税込5,500円/1回目、税込8,800円/2回目

(2022年10月11日時点の情報を基に本記事は制作しております)

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