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MNP予約番号とは?いつ必要?取得方法や注意点を解説

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「MNP」を利用すれば、通信事業会社の乗り換え後も電話番号をそのまま使い続けられます。利用するには、まず「MNP予約番号」の取得が必要です。MNP予約番号が何なのか、どのように取得したらいいのかを今回はまとめました。参考にしてMNPを利用してみましょう。




目次




MNP予約番号とは通信事業会社の乗り換えで電話番号を引き継ぐためのコード



MNP予約番号(*1)は、通信事業会社の乗り換え時に電話番号を持ち運ぶサービス「MNP(Mobile Number Portability)」で使用する引き継ぎコードです。10桁の番号で、乗り換え元の通信事業会社から事前に取得する必要があります。MNP予約番号がないと、MNPは利用できません。また乗り換え先での手続きが完了するまで保管が必要です。

*1:参考「携帯電話ポータルサイト」(総務省)




MNP予約番号はいつ必要?取得後の対応は?



MNP予約番号が必要なのは、MNPの利用時、つまり電話番号を変えずに通信事業会社を乗り換えるときです。ケータイを使っている方も、MNPを利用するときにはMNP予約番号を用意しなければなりません。反対に電話番号を変えたい方や新規でスマホを契約する方には不要です。ご自身の状況によって、MNP予約番号を取得するかどうか考えましょう。

またMNP予約番号を取得したあとも、有効期限に注意しなければなりません。一般的に予約当日を含む15日間が期限です。povoに乗り換える場合、手続きに時間が必要なため、有効期限が13日未満だと申し込みができません(*2)(*3)。MNP予約番号を取得したら、すぐに乗り換えの手続きをおこなうのが望ましいです。通信事業会社や申し込み方法でルールが異なるため、ホームページなどで事前に確認しておきましょう。

*2:「MNP予約番号」の有効期限が13日未満の場合、お申し込みいただけません。

*3:参考「ご利用手続き」(povo)




MNP予約番号を取得するときの手続きの方法



MNP予約番号を取得するには下記の3つの方法があります。
・オンライン(Webサイト)での手続き
・電話での手続き
・店頭での手続き

オンラインは24時間対応なので時間が取れない方におすすめです(*4)。通信事業会社のホームページやサポート用アプリからご自身で取得をしましょう。オンラインでの手続きに不安がある方は、電話もしくは店頭での手続きによって取得をする方が安心かもしれません。いずれの方法でもMNP予約番号の取得は無料です(2021年4月よりMNP転出手数料も無料になりました)。ご自身に合った方法で手続きしましょう。

*4:手続きは24時間可能でも、MNP予約番号の発行は時間が限定されている場合があります。




MNP予約番号を取得する際の注意点



MNPを利用する前に知っておくべき注意点があります。MNP予約番号に有効期限が設けられているのはすでに紹介しましたが、他の代表的な注意点も確認しておきましょう。

番号取得=解約ではない

MNP予約番号を取得したら乗り換え元との契約が解除されるわけではありません。乗り換え先との契約が締結した段階で、乗り換え元との契約が解除されます。

同名義での引き継ぎが原則(家族なら可能)

MNPは同名義での引き継ぎが原則です。他人に電話番号を引き継ごうと考えている場合は注意しましょう。 また本人でなくても、家族間であれば番号の引き継ぎができます。MNP予約番号の取得方法は同じですが、乗り換え先での手続きが異なるので注意しましょう。乗り換え前後の契約者両方が揃って店舗に来店する、もしくは前の契約者からの委任状を用意すれば手続きが可能です。事前に確認や準備をしておきましょう。
※番号の引継ぎ可否は各社により異なりますので、詳細は乗り換え検討先にご確認ください。

現在使っているスマホ端末をそのまま使えない可能性がある

機種変更せずに通信事業会社を乗り換えたい方もいるでしょう。ただし機種によっては「SIMロック」(*5)によって、特定の通信事業会社のSIMカードでしか使えない場合があります。また乗り換え先のSIMカードがお持ちの機種に対応していない場合もあるでしょう。乗り換え先のSIMカードが利用予定の機種に対応しているか、SIMロック解除が必要かを確認しておくのがおすすめです(解除をするときにはSIMロック解除手数料が別途かかる場合があります)。

*5:参考「SIMロックって何?解除方法って?」(UQ mobile)

回線の切り替え中は通話ができない

乗り換えの手続き中は通話ができません。具体的には、乗り換え先での手続きを開始してからです。店頭で手続きする場合は約10〜15分、Webから申し込みをしてご自身で回線の切り替えをする場合は約30分通話ができなくなります(*6)。通話を頻繁にする時間帯や曜日は避けて手続きをするのが良いでしょう。

*6:参考「MNPとは?携帯電話を乗り換えるメリット・注意点」(UQ mobile)

MNP後も解約されないサービスがある

MNPで乗り換えの契約が成立すれば、元の通信事業会社とは契約解除になります。しかし中には解約後も契約が継続される(自動解約されない)サービスがあるのです。乗り換え前に、ご自身がどのようなサービスを利用しているかを確認しましょう。また乗り換え後も、サービスが継続されていないか確認するのもおすすめです。

契約解除料が発生する可能性がある

MNP転出手数料が2021年4月から無料になりましたが、契約解除料が必要な場合があります。乗り換え前に確認し、契約更新月に乗り換えをするなど工夫しましょう。また乗り換え先での新規契約手数料が発生する場合もあります。支払いが発生する条件や金額などを確認しておきましょう。

割引サービスの条件に合わなくなるかもしれない

auの「家族割®︎」(*7)のような複数人での利用で割引などが受けられるサービスに加入している場合は注意が必要です。グループ内の誰かが契約解除して条件を満たせなくなると、他の加入者が支払う利用料金が上がる場合があります。

*7:参考「家族割®︎」(au)

端末の代金を一括請求される可能性がある

端末代金を分割で支払っている方もいるでしょう。通信事業会社を乗り換えても残っている分は全額清算しなければなりません。場合によっては残りを一括で請求される可能性があります。さらに購入時に加入した割引やプログラムが適用されなくなる可能性も頭に入れておきましょう。




MNP予約番号の携帯キャリアごとの取得方法



MNP予約番号の利用方法が通信事業会社ごとで異なるように、取得方法にも違いがあります。今回は携帯キャリア3社でMNP予約番号を取得する場合の手続き方法を例としてまとめました。携帯キャリアの変更を検討している方は、参考にしてMNP予約番号を取得しましょう。

【Webから申し込む(パソコン・スマホ・ドコモ ケータイ(spモード))】

申し込みは「ドコモオンライン手続き」からおこないましょう。ドコモのスマホやケータイ(spモード)などから、ドコモのモバイル回線を介して手続きをするときには「ネットワーク暗証番号」が必要です。またドコモのモバイル回線以外(パソコンからおこなう・Wi-Fiを経由するなど)の場合は「dアカウント」を使います。ドコモのスマホやケータイなどがなくても発行できるIDです。発行も無料なので、事前に発行しておきましょう。

[受付時間]
24時間(システムメンテナンスなどで利用できない場合もあります)。

【電話で申し込む】

「ドコモ インフォメーションセンター」に電話をかけます。ドコモのケータイからかける場合は「151」(無料)でドコモの携帯電話専用窓口にかけましょう。一般電話もしくは他のケータイなどかける場合は「0120-800-000」にかけます。一部のIP電話からはつながらない場合があるので注意が必要です。

[受付時間]
9時~20時(年中無休)

【店舗で申し込む】

MNP予約番号の発行は店舗でも可能です。店舗で申し込む場合は事前の来店予約が必要です。予約をしないで来店した場合、手続きができず後日の予約だけを取って予約番号は次回の来店時に発行となる可能性があります。

[営業時間]
営業時間は店舗により異なります。各店舗のホームページで確認しましょう。

【Webから申し込む】

手続きは「My SoftBank」からできます。解約時に発生する費用も「My SoftBank」から確認できるので、合わせてチェックしておきましょう。

[受付時間]
24時間(予約番号発行:9時〜20時)

【電話で申し込む】

「携帯電話番号ポータビリティお問い合わせ窓口」に電話をかけましょう。
SoftBankのケータイからかけるときは「*5533」、一般電話もしくは他のケータイなどからかけるときは「0800-100-5533」(無料)と番号が異なります。SMS(ショートメール)でMNP予約番号は届くので、受信できるように設定を確認しておきましょう。

[受付時間]
9時〜20時

【店舗で申し込む】

ソフトバンクショップでもMNP予約番号の発行手続きができます。SoftBankの場合も事前に来店予約を済ませ、本人確認書類などを準備してから店舗に行きましょう。

[営業時間]
営業時間は店舗により異なります。各店舗のホームページで確認しましょう。

【Webから申し込む】

下記の手順でMNP予約番号の発行申し込みが可能です。
My au TOP→画面上部の「スマートフォン・携帯電話」→ご契約内容/手続き→お問い合わせ/お手続き→MNPご予約
申し込みののち、「157」からSMSでMNP予約番号が案内されます。

[受付時間]
24時間

【EZwebから申し込む】

EZwebからもMNP予約番号の発行申し込みができます。下記の手順で申し込んでください。
EZキーボタン→トップメニューもしくはauポータル トップ→My au→ログイン→申し込む/変更する→au 携帯電話番号ポータビリティー(MNP)

[受付時間]
24時間

【電話で申し込む】

電話での申し込みは「0077-75470」(無料)で受け付けています。番号は、auのスマホやケータイからでも、一般電話やその他からでも変わりません。ただし電話での発行の場合、解約にかかわる重要事項の説明や手続きなどでMNP予約番号の発行までに時間がかかる可能性があります。乗り換え先の店舗に向かう前に、ご自宅などから余裕をもって電話をかけるようにしましょう。

[受付時間]
9時〜20時(年中無休)

【店舗で申し込む】

au Style/auショップ・トヨタ au取扱店(一部除く)などの店舗でも申し込みができます。来店予約は前日までに済ませ、本人確認書類などを持参して来てください。

[受付時間]
営業時間は店舗により異なります。各店舗のホームページで確認しましょう。



*8:参考「解約・MNP転出をご検討中のお客さま」(au)




ニーズに合わせてトッピング!povo2.0なら自分にぴったりなプランをカスタマイズ



実際にMNPを利用してみようと思っている方もいるでしょう。MNPを利用するなら、povoに乗り換えるのがおすすめです。povoはオンライン専用ブランドで、手続きなどをオンラインに限定することでコストを削減し、格安SIMにも負けない低価格でスマホが利用できます。料金プランの「povo2.0」は、基本料金0円(*9)(*10)で、好みのトッピングを追加購入して自分だけのスマホプランを作るシステム(*11)です。ご自身のデータ通信量や通話時間に合わせてトッピングをおこないましょう。

*9:180日間以上に渡って有料トッピングの購入などがない場合は、利用停止や契約解除となる場合があります。また別途手数料がかかる場合もあります。データトッピングを購入しない場合、通信速度は送受信共に最大128kbpsとなります。
参考:「povo2.0プラン詳細」(povo)

*10:国内通話には税込22円/30秒で、SMS送信には税込3.3円/通(70文字まで)がかかります。衛星船舶電話への通話は税込55円/30秒となります。SMSの受信は無料です。機種により最大全角670文字まで送信可能です。ただし、134文字までは2通分、それ以降は67文字ごとに1通分の送信料がかかります。
参考:「povo2.0プラン詳細」(povo)

*11:オンライン専用で、お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。店頭・電話でのサポートはありません。

povoはお得に利用できるだけでなく、人口カバー率99.9%(*12)を実現したau 4G LTEの回線を利用するためエリアや品質も安心です。さらにauの5G(*13)ネットワークも利用できます。しかも5G(*14)の利用料金もトッピングに含まれており追加で費用が発生する心配はありません。MNPを使って通信事業会社を乗り換えたいと考えているなら、ぜひpovoをご検討ください。

*12:「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。2020年12月末時点の情報を掲載しています。内容は変更になる可能性があります。対応機種は4G LTE(800MHz)対応機器となります。

*13:5Gは一部エリアでの提供です。詳しくは下記のサイトよりご確認ください。
参考:「対応エリア」(povo)

(2022年3月24日時点の情報を基に本記事は制作しております)

※本記事に掲載されている商品またはサービス等の名称は、各社の商標または登録商標です。
・SoftBankおよびソフトバンクの名称は日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
・「au」、「EZweb」、「家族割®︎」はKDDI株式会社の登録商標です。
・「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。


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