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Vol.8
更新日:2025年1月10日

SIMフリーのスマホとは?
メリット・デメリットや選ぶ際のポイントを解説

Vol.8
更新日:2025年1月10日
スマホをみてほほえむ女性。

「SIMフリーのスマホにすると、どのようなメリットがあるの?」

「SIMフリーであれば、自分の好きな格安SIMに契約できる?」

このように、SIMフリーについて、どのようなものかイメージが湧かない方も多いかもしれません。

SIMフリーとは、簡潔にお伝えすると契約しているキャリア以外のSIMカードが使えるように、端末にロックがかかっていないスマホのことです。

聞き馴染みがないとハードルが高いかもしれませんが、本記事ではSIMフリーやSIMロックの概要をわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、SIMフリースマホのメリット・デメリット、そして選び方のポイントも紹介します。

目次

【基礎知識】そもそもSIMとは?

【基礎知識】そもそもSIMとは?

SIMとは「Subscriber Identity Module(サブスクライバー アイデンティティ モジュール)」の略で、直訳すると「加入者識別モジュール」という意味です。

カード状の形をしていることから、SIMカードと呼ばれており、契約者の情報が記録されています。(端末内蔵型のeSIMは除く。)

このSIMカードに記録されている契約者情報と電話番号を紐付けることで、データ通信や通話ができるようになります。

参考:そもそもSIMとは?SIMカードの基本を理解しよう

SIMカードのサイズ

契約者の識別情報が記載されているSIMカードには、3通りのサイズがあり、現在の主流は「nanoSIM」です。

SIMカードの種類 サイズ
標準SIM 25mm×15mm
microSIM 15mm×12mm
nanoSIM 12.3mm×8.8mm

例えば、乗り換え予定のキャリアがnanoSIMなのであれば、お使いのスマホもnanoSIM対応でなければいけません。

このようにSIMカードのサイズにも種類があるため、お使いのスマホがどのサイズに適応するのかを事前に確かめておく必要があります。

SIMカードのタイプ

SIMカードのサイズを理解したところで、次は機能別のタイプを見ていきましょう。

機能別の種類 内容
データSIM モバイル回線を利用したインターネットのみ利用できる
SMS機能付きデータSIM インターネット+SMS(ショートメール)が利用できる
音声通話SIM 通話とインターネット、SMSの全てを利用できる

例えば、メインのスマホとして利用するなら通話やインターネット、SMSが全て使える音声通話SIMがおススメです。

一方で、サブのスマホとして使うのであれば、大容量データ通信に特化したプランを提供しているキャリアもあるため、使い分けることによりおトクに利用することも可能です。

このように、SIMカードを選ぶ際は、サイズだけでなく、スマホの利用目的に合わせて最適な機能のSIMカードも検討してみてください。

eSIMについて

物理的なSIMカードのほかに、端末内蔵型の「eSIM」と呼ばれるタイプもあります。

カード型とは違い、端末に内蔵されているためSIM自体を紛失するリスクもありません。

eSIMには、「SIMカードのように差し替えの手間がない」「オンラインで開通できるので手続きが早い」などのメリットがあります。

eSIMについてさらに理解を深めたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

参考:SIMカード不要のeSIMとは?メリット・デメリット、eSIMがおススメの人を解説

SIMフリーのスマホとは?

SIMフリーのスマホとは?

さてここまでは、SIMカードの概要を簡潔に整理してきました。ここからは、本題である「SIMフリー」について深掘りしていきましょう。

まずSIMフリーのスマホとは、契約中のキャリア以外のSIMカードが使えるように、端末にロックがかけられていないスマホのことを指します。

端末にロックがかかっていないことで、利用者が好きなキャリアと契約できるというわけです。

2021年9月以前はSIMロックがかけられたスマホもあった

SIMフリーのスマホとは?

本記事の題材である重要な部分ですので、もう一度SIMロックについてわかりやすく解説します。

SIMロックとは、特定のキャリアしか使えないように端末にロックがかかっている状態のことを指します。

大手キャリアを中心に端末代金の未払いや転売などを防止するため、この仕組みが導入されていた時期がありました。

しかし、「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」が2021年8月に改正されたことにより、2021年10月1日以降に発売される端末に関しては、原則SIMフリーになりました。

なお、2021年9月以前に購入したスマホに関しては、SIMロックがかかっている可能性もあり、その場合はSIMロックを解除しなければ、ほかのキャリアで新たにSIMを契約しても、利用することはできません。

SIMロックの解除方法

2021年9月以前に購入したスマホをお持ちの場合は、まず SIMロックの有無を確認するところから始めましょう。

【iPhoneの場合】
iOS14以降を搭載した端末でのSIMロック確認方法を紹介します。

なお、iOS13以前を搭載した端末の場合は、契約中のキャリアへお問い合わせください。

1. 「設定」 > 「一般」の順に選択し、「情報」をタップ
2. 「SIMロック」に「SIMロックなし」と表示されていることを確認

【Androidの場合】
一部のAndroid機種では、下記の手順でSIMロックの有無を確認できます。

手順通りに行っても、確認できない場合は、契約中のキャリアにお問い合わせください。

1. ホーム画面から「設定」アプリを開く
2. 設定画面の「端末情報」を選択
3. 「SIMカードの状態」を選択
4. 「ステータス」を確認し、「許可」と表示されていればSIMロックは解除済み(未許可はSIMロックが解除されていない状態)

なおAndroidは機種によって表記が異なる場合もありますので、ご注意ください。

次にSIMロックがかかっている場合の解除方法について見ていきましょう。

SIMロックを解除するには、以下の方法があります。

1. 店舗で解除する
2. Webサイトで解除する

店舗で解除する場合は、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。なお、2023年10月1日以降であれば解除手数料は無料となっています。

また、Webサイトから解除する場合は、契約しているキャリアの会員サポートページより手続きを進められ、店舗と同様に現在は解除手数料も無料です。

各大手キャリアのSIMロック解除方法詳細は、以下の記事よりご確認ください。

参考:SIMロック解除とは?メリットやデメリット、解除方法を詳しく紹介

SIMフリースマホの5つのメリット

SIMフリーのスマホとは?

ここからは、SIMロックがかけられていないSIMフリーのスマホを持つメリットを紹介します。

自由にキャリアや回線を選べる

SIMフリーのスマホを持つことで、キャリアや回線の制約もなく、自由に選べるのがメリットです。

例えば、「現在契約している大手キャリアの料金が割高になってしまい、ほかのキャリアへ乗り換えたい」といったこともあります。
SIMフリーのスマホであれば、上記のようなケースにおいて、ご自身に合ったプランを提供している格安SIMに乗り換えることも可能です。

さらに基地局や人口カバー率などお住まいの地域との兼ね合いで、回線がより安定したキャリアに変更するのも良いでしょう。

このように、キャリアや回線を選択する自由度が高いのがSIMフリーの特長といえます。

デュアルSIM対応のスマホであれば1台で2回線利用できる

デュアルSIM対応スマホとは、その名の通り、1台のスマホに「dual」すなわち「2つ」のSIMカードを挿入できるタイプのスマホです。

SIMフリーかつ、デュアルSIM対応スマホであれば、1台で2つの電話番号を使えたり、通話用とデータ通信用とで使い分けができたり、非常に便利です。

別々のキャリアを契約すれば、一つのキャリアで「通話+データ」をセットで契約するよりも、おトクに利用できる場合もあります。

このように、SIMフリーのスマホとデュアルSIMは相性が良いので、おススメです。

参考:デュアルSIMとは?1台で2つの回線を使い分けできる!メリット・デメリットも紹介

スマホの利用料金を抑えやすい

SIMフリーのスマホであれば、契約するキャリアやプランを自由に選べるため、大手キャリアから格安SIMに乗り換えて、利用料金を安くするといった使い方も可能です。

最近では、大容量のデータ通信でもリーズナブルに提供している格安SIMが多く見受けられます。

これを機に、スマホ利用料金を見直すのもおススメです。

海外SIMカードも利用できる

海外SIMカードとは、海外のモバイル回線を利用するために用いるSIMカードのことです。

基本的には、渡航する際はこれまで使っていた国内のモバイル回線は利用できませんので、現地対応のSIMカードを購入する必要があります。

なお海外SIMカードは、渡航先で購入することも可能ですが、国内の家電量販店や国際空港内にある販売店、さらにはオンラインショップなどでも購入可能です。

仮にSIMフリーのスマホをお持ちでない場合は、渡航先で利用できるWi-Fiルーターをレンタルしたり、現在契約中のキャリアの海外用プランを利用したりと、通信手段が限られます。

SIMフリーのスマホを使うことで、海外に行かれる際にも現地対応のSIMカードを挿入でき、通信手段の幅が広がります。

海外SIMカードのメリットや購入方法などを詳しく知りたい方は、以下の記事よりご確認ください。

参考:海外SIMカードとは?購入方法から使い方まで詳しく解説

選べる機種も多い

すでに紹介した通り、2021年10月1日以降に発売される端末に関しては、原則SIMフリーです。

また、SIMフリー端末は新品だけでなく、中古市場にも出回っているため、選択肢は豊富にあります。

例えば、格安SIMのプランで利用料金を抑えつつも、端末買い替えの際に、中古のSIMフリースマホを選べば、費用をさらに抑えられるのもメリットです。

SIMフリースマホの2つのデメリット

SIMフリースマホの2つのデメリット

自由にキャリアや回線を選べるメリットがあるSIMフリースマホでしたが、事前に確認しておきたいデメリットも存在します。

機種によっては利用できない回線もある

基本的にSIMフリースマホは、利用する回線を選べるものの、全ての回線を使えるわけではありません。

というのも、各キャリアによって使用している周波数帯(バンド)は異なるため、その周波数帯に合わせた機種を選ぶ必要があるのです。

キャリアの周波数帯と合わない機種を購入してしまうと、「利用したい回線が使えない」というデメリットがあるため注意しなければいけません。

各キャリアのWebサイトから、「対応機種一覧」を確認し、事前にお使いのスマホや購入予定のスマホが周波数帯に合うかどうかをチェックしましょう。

選ぶ回線やキャリアによっては対面サポートを受けづらい

SIMフリーのスマホにすると、キャリアや回線を自由に選べるため、格安SIMのような基本料金やデータ通信料がおトクなプランを選ぶ方も多いですよね。

しかし、格安SIMがおトクにプランを提供できるのは、人件費や広告宣言費などを削減しているからというのも理由の一つです。

そのため、利用するキャリアによっては対面でのサポートに対応しておらず、オンラインで完結にすることでリーズナブルな料金を実現している場合もあります。

また、対面サポートに対応していても有料であるパターンもあるため、注意が必要です。

このように、大手キャリアの手厚い対面サポートに慣れている方にとっては、不便に感じるかもしれません。

SIMフリーのスマホやプランを選ぶ際のポイント

SIMフリーのスマホやプランを選ぶ際のポイント

ここからは、SIMフリースマホを検討している方に向けて、SIMフリースマホやプランにおける選び方のポイントを4つ紹介します。

SIMカードのサイズやeSIM、デュアルSIMの対応状況を確認する

本記事でも紹介している通り、SIMにはサイズや形式などによって種類があります。

キャリアから送られるSIMカードのサイズに、購入予定のスマホが対応していなければ、そもそも挿入することすらできません。

SIMフリーのスマホを購入する際には、事前に利用予定のキャリアのWebサイトからSIMカードのサイズを確認しておき、対応状況をチェックしましょう。

また、SIMフリーのスマホには、デュアルSIMやeSIMに対応したタイプもあります。

デュアルSIM対応のスマホであれば、1台で2回線利用できるため、仕事用とプライベート用で電話番号を2つ持てたり、通話とデータ通信でプランを分けたり、よりおトクに利用できるメリットがあります。

さらに、SIMフリースマホの中には、eSIMと言って物理的なSIMではなく、端末内蔵型のSIMもあり、差し替えの手間もなく、手続きが全てオンラインで完結し、最短即日で開通できるなどの特長があります。

eSIMの詳細については、以下の記事よりご確認ください。

参考:SIMカード不要のeSIMとは?メリット・デメリット、eSIMがおススメの人を解説

このように、SIMフリースマホを購入する際は、使いやすさや目的に合わせて選ぶことが重要です。

対応可能な周波数帯を確認する

SIMフリースマホのデメリットでも紹介した通り、各キャリアによって使用している周波数帯(バンド)は異なるため、その周波数帯に合わせた機種を選ぶ必要があります。

そのため、SIMフリースマホを購入する前に、各キャリアのWebサイトから検討中の端末がその周波数帯に対応しているか「対応機種一覧」より確認しておきましょう。

契約するキャリアのプランを確認する

現在は、各キャリアからデータ容量や通話時間、キャンペーンごとに、様々なプランが用意されています。

毎月どのくらいデータを使い、どのような使い方をするかで自分に合ったプランも異なります。

まずは使い方をイメージして、各プランを比較するところからスタートしてみましょう。

プランを比較する際に意識しておくと良いポイントは以下の通りです。
・データ容量は何GBまで使用可能か
・各社同じデータ容量で比較した場合の料金はどのくらいか
・通信速度はどのくらいか
・乗り換え時におトクなキャンペーンはあるか
・定額制や従量課金制どちらなのか など

自分に合ったデータ容量の判断が難しい場合には、以下の記事を参考にしてみてください。

参考:データ容量とは?容量の目安や適した料金プランの選び方を解説!

契約するキャリアのサポート体制を確認する

SIMフリースマホは、選べるキャリアや回線の幅が広がります。

一方で、低価格のプランを提供するキャリアの場合、人件費や広告宣伝費を削減するため、対面でのサポートは提供していないこともあります。

以下の点も考慮して、サポート体制を確認しておきましょう。

・店舗や電話、チャットサポートの有無
・WebサイトのFAQの充実度
・サポートの対応時間

なお、基本的なスマホの選び方から知りたい!という方は、以下の記事を参考にしてみてください。

参考:後悔しないスマホの選び方とは?人気のスペックについても解説!

SIMフリースマホを利用する方法

SIMフリースマホを利用する方法

SIMフリースマホを利用するには、以下2つの方法から選択できます。

・お使いのスマホのSIMロックを解除する
・SIMフリーのスマホを購入する

1つずつ見ていきましょう。

お使いのスマホのSIMロックを解除する

お使いのスマホにSIMロックがかかっているかどうかの確認や、解除方法の詳細は「SIMロックの解除方法」にて解説していますので、参考にしてみてください。

SIMフリーのスマホを購入する

現在発売されているスマホは、原則SIMフリーです。ですので、最初からSIMフリーのスマホを購入してしまうのもおススメです。

なお、au Online ShopでもSIMフリースマホを購入できます。

SIMフリースマホでよくあるQ&A

ここからは、SIMフリースマホを検討する際に、よくある質問をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

Q. 電話番号は引き継げるの?

SIMフリースマホにおいてキャリアを変更したい場合、電話番号を変えたくないという場合もありますよね。

そのようなケースでは、MNP(Mobile Number Portability)という制度がおススメです。

MNPは、キャリアを変更してもこれまでと同じ電話番号を引き継げる制度であり、「ワンストップ方式」と「ツーストップ方式」があります。

詳しくは、以下の記事を参考にしてみてください。

参考:MNP予約番号とは?いつ必要?取得方法や注意点を解説

Q. SIMロック解除できる機種かどうかはどのように調べるの?

総務省が2015年5月以降に発売される機種については、SIMロック解除の対応を原則として求めるようガイドラインで発表しました。

つまり、2015年4月以前に発売された機種に関しては、そもそもSIMロックを解除できない可能性があります。

SIMロックに対応している機種かどうかは、各キャリアのWebサイトよりご確認ください。

なお、すでにお伝えしている通り、2021年10月1日以降に新規発売されたスマホであれば、そもそもSIMロックがかかっていません。

Q. 中古のSIMフリースマホを購入しても大丈夫なの?

中古のSIMフリースマホを購入すること自体は問題ありません。

ただし、個人間で売買をするようなフリマアプリやオークションサイトでは、きちんと動作しない不良品を購入してしまう可能性があります。

前の利用者が端末代金を払い終えておらず、利用制限がかかった状態の端末(いわゆる赤ロム)である可能性もあるため、注意が必要です。

中古のSIMフリースマホを購入する際は、動作確認や保証が充実した中古ショップを選びましょう。

Q. SIMフリーにしたスマホの保証はどうなるの?

SIMフリーにしただけで、元のキャリアの回線を使い続けている場合は、SIMロック解除前と変わらない保証が受けられます。

また、端末を購入したキャリアの保証期間内であれば、SIMカードを変更しても保証の対象です。

iPhoneの場合はAppleでサポートも受け付けています。

しかし、他社のSIMカードに変更すると、回線契約時にオプションとして付けていた保証サービスは解除されてしまうので注意しましょう。

Q. SIMフリースマホは5Gに対応しているのでしょうか?

5Gに対応可能なSIMフリー機種も登場しています。

なおスマホだけでなく、キャリアのSIMカードやプラン、通信エリアも5Gに対応しているかどうか確認する必要があります。

詳しくは、各キャリアのWebサイトでご確認ください。

SIMフリースマホとpovo2.0の組み合わせでよりおトクに使えるかも?

SIMフリースマホとpovo2.0の組み合わせでよりおトクに使えるかも?

お使いのスマホをSIMフリーにする、もしくはSIMフリースマホを購入すれば、利用者が自由にキャリアや回線を選べるのがメリットです。

また最近では、大手キャリアと比較しデータ容量や通話時間が同じであっても、料金を抑えたプランを提供する格安SIMも数多く見受けられます。

例えば、auのオンライン専用ブランドであるpovo2.0(※1)は、基本料金が0円(※2)で、使いたいときに使いたい分だけデータを購入することができます。

月によって、データ通信量が大きく変動する方には、特におススメです。

「データ使い放題(※3)(24時間)税込330円/回」や「データ追加3GB(30日間)税込990円/回」、「データ追加120GB(365日間)税込21,600円/回」などのプランがあり、使用するデータ容量に合わせて、トッピングできます。

また端末そのものをSIMフリーに買い替えたい場合は、「au Online Shop」での購入も可能です。

SIMフリースマホと格安SIMとの組み合わせなら、ぜひpovo2.0も検討してみてください。

※1:オンライン専用のプランなので、お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。povo2.0アプリや公式サイトからお問い合わせください。
参考「povo2.0プラン詳細」(povo2.0)

※2:
【共通】
・180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。
・0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。
【データ専用の場合】
・契約時に初回トッピング購入が必要です。
【通話+データの場合】
・国内通話:税込22円/30秒 衛星電話への通話など、一部通話料が異なる場合があります。詳細はこちら。また、他社が料金設定している電話番号へは指定の通話料がかかります。
・国内SMS送信:税込3.3円/通(70字まで) 受信:無料 機種により最大全角670文字まで送信可能です。ただし、134文字までは2通分、それ以降は67文字ごとに1通分の送信料がかかります。

※3:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。

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