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格安SIMへの乗り換え手順や注意点を解説

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2022年9月22日

 

スマホの利用料金が気になり、格安SIMを提供している通信事業者への乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。格安SIMの通信事業者に乗り換える手順や注意点をまとめてみました。参考にして乗り換えをおこないましょう。




目次




格安SIMに乗り換える手順



今回はpovo2.0での手順を例にして紹介しますが、通信事業者ごとで手順は異なります。他の通信事業者への乗り換えを検討している方はそちらのホームページなども確認しながら乗り換えをおこないましょう。

乗り換えに必要なものを準備する(*1)

povo2.0への乗り換えでは下記のようなものが必要になります。

運転免許証・マイナンバーカード(個人番号カード)・在留カードのいずれかがpovo2.0への乗り換えでは必要になります。本人確認書類として利用できる条件や、本人確認書類の撮影における注意事項などは専用ページ(*2)からご確認ください。

povo2.0の場合はクレジットカード支払いのみの対応となります。VISA・MasterCard・JCB・American Express・Diners Clubのいずれかのクレジットカードをご用意ください。

povo2.0のSIMに対応している機種をご用意ください。なお、SIMカードにはサイズが3つ(*3)(種類は、端末に埋め込まれている一体型チップによる「eSIM」(*4)を足して計4つ)ありますが、povo2.0のSIMカードはいずれのサイズにも対応可能な「マルチカットSIM」のためサイズの確認は乗り換え前には不要です(SIMカードをさすときにSIMトレイのサイズを確認の上で、カットしてご利用ください)。

専用ページ(*5)を使うと簡単に対応機種の確認ができます。またSIMフリーの端末を用意するか、SIMロックがかかっている場合はSIMロック解除(*6)を済ませておきましょう。

乗り換え前に使っていた電話番号を乗り換え後の通信事業者に引き継げるサービスを「MNP」(Mobile Number Portability:携帯電話番号ポータビリティ)といいます。MNPを利用する際には、乗り換え前の通信事業者から引き継ぎ用のコード「MNP予約番号」(*7)を事前に発行してもらう必要があります。MNPを利用したい方は用意しておきましょう。

povo2.0への乗り換えでSIMカードを利用する場合、申し込みをネットでおこなったのち、届いたSIMカードをご自身でスマホにさす作業が発生します。SIMカードはSIMトレイに載せて端末にさします。このSIMトレイを端末から抜き出すための器具が「SIMピン」です。端末を購入したときに同封されているSIMピンまたは、povo2.0のSIMカードに同封されているSIMピンを利用しましょう。なお、eSIM(*4)を使う場合は、SIMトレイの抜きさしやSIMピンは不要です。

eSIMでpovo2.0に乗り換える場合、Wi-Fiでの通信が必要です。自宅にWi-Fi環境が整っていない場合は、利用できる場所を探しておきましょう。また、乗り換えるスマホがAndroidまたは、iOS15未満のiPhoneの場合はAPN(Access Point Name)が必要になります。



*1:参考「ご利用手続き」(povo)

*2:参考「ご本人さま確認について」(povo)

*3:参考「SIMカードは自分で入れ替えられる!入れ替える際の準備や注意点を解説」(povo)

*4:参考「eSIMとは」(povo)

*5:参考「対応機種・端末」(povo)

*6:SIMロックの解除には手数料がかかる場合があります。またSIMロック解除ができない機種があります。

*7:参考「MNP予約番号とは?いつ必要?取得方法や注意点を解説」(povo)

乗り換え先の通信事業者に申し込みをする

準備が整ったら、乗り換え先の通信事業者に申し込みましょう。通信事業者ごとで窓口が異なり、povo2.0はネットからの申し込みが必須になっています。通信事業者によっては店舗での申し込みが可能な場合もあります。申し込みののち、SIMカードを使う場合は郵送の待ち時間が発生します。eSIMの場合は、手続きをして即日開通することもできます。

SIMの設定をおこなう

povo2.0ではSIMを設定する方法は、SIMカードを使う場合とeSIMを使う場合で異なります。それぞれ概要をまとめてみました。詳しい方法はSIMカード(*8)とeSIM(*9)それぞれの専用ページでご確認ください。

(1)SIMカードの有効化手続きをおこなう
(2)SIMカードを端末にさす
(3)通信の利用設定([iPhoneの場合]iOSのアップデート、[Androidスマホの場合]APN設定)をおこなう
(4)音声通話の発信とモバイルデータの通信ができるかテスト

[iPhoneの場合]
(1)eSIMの有効化手続きをおこなう
(2)eSIMを設定する
(3)モバイルネットワークを「povo2.0」に設定する
(4)通信の利用設定(iOSのアップデート)をする
(5)音声通話の発信とモバイルデータの通信ができるかテスト

[Androidスマホの場合]
(1)eSIMの有効化手続きをおこなう
(2)eSIMを設定する
(3)モバイルネットワークを「povo」に設定する
(4)通信の利用設定(APNの設定)をする
(5)音声通話の発信とモバイルデータの通信ができるかテスト



*8:参考「SIMカード開通手続き」(povo)

*9:参考「eSIM開通手続き」(povo)




格安SIMに乗り換える際の注意点



格安SIMの通信事業者に乗り換えるときには注意したいポイントがあります。乗り換えの手順に沿って紹介したものも含めて、注意点を整理しています。こちらの注意点を参考の上、格安SIMへの乗り換えをご検討ください。

使用予定の機種が乗り換え先の通信事業者で動作確認済みかをチェックする

通信事業者のSIM(サービス自体)に対応していない機種では、乗り換え後に通信ができなくなってしまいます。povo2.0では専用ページ(*4)で簡単に対応機種の確認が可能です。他の通信事業者を利用する場合は、同様のページがないか探してみましょう。



*4:参考「対応機種・端末」(povo)

MNP予約番号の発行と有効期限

MNPを利用するときは準備が必要です。MNP予約番号は事前に発行するだけでなく、有効期限が限られています。povo2.0では、有効期限が13日未満になっていると申し込みができません(*10)。余裕を持って申し込みましょう。



*10:参考「ご利用手続き」(povo)

SIMロックの解除が必要な場合がある

利用中のスマホを乗り換え後も使い続ける場合は、SIMロックがかかっているかを確認(*11)しておきましょう。SIMロックがかかっている場合は、端末を購入した通信事業者に問い合わせてSIMロックを解除しておくと、乗り換え後も端末を使い続けられます。
ただし、SIMロックの解除には手数料がかかる場合があります。また使用中の機種が、SIMロック解除に対応していない機種の可能性もあるでしょう。端末を購入した通信事業者のホームページなどで確認することをおすすめします。



*11:参考「SIMロックは原則禁止?SIMロック解除のメリットとデメリットを紹介」(povo)

キャリアメールのアドレスを継続する場合は別途月額料金がかかる

通信事業者のドメインで発行されたメールアドレス(いわゆるキャリアメール)を利用している方もいるのではないでしょうか。キャリアメールは他社への乗り換え後も同じメールアドレスでそのまま使えるサービスがau(*12)・docomo・SoftBankなどの各社で提供されています。
ただし、利用するには乗り換え元の通信事業者に申し込み、毎月の費用を負担するのが前提です。乗り換え元の通信事業者を解約してから31日以内(*12)に申し込まないと利用ができないなど条件があるため、通信事業者のホームページで確認しておきましょう。



*12:参考「auメール持ち運び」(au)

最新機種は別で準備しなければならない場合がある

格安SIMとセットで端末を購入しようと思っている方もいるでしょう。しかし、格安SIMの通信事業者によっては、最新機種の取り扱いがなく、メーカーの直営店や家電量販店などで別途購入しないと最新機種が使えない場合があります。

ちなみに、povo2.0の場合、auオンラインショップからも購入ができます(*13)。最新機種も豊富に取り揃えてありますので、ぜひご利用ください。



*13:参考「au Online Shop 端末購入のご案内」(povo)

LINEのID検索が使えない格安SIMがある

無料通話アプリのLINEを使っている方も多いのではないでしょうか。格安SIMの中には、LINEの機能が一部使えないものがあり注意が必要です。とくに、友だちを追加するときに使うID検索が使えないのが懸念点として挙げられます。ただし、QRコード®などで連絡先の交換はできるため、心配しすぎることはないでしょう。




格安SIMへ乗り換えるメリット



格安SIMには注意点だけではなくメリットもあります。乗り換えるとどのようなメリットがあるのか、代表例を挙げてみました。

月々の利用料金が安くなる

“格安”とつくとおり、格安SIMは利用料金の安さが魅力です。場合によっては、利用料金の大幅な節約につながる場合もあるでしょう。対応機種であれば乗り換え後の機種変更も不要です。また、キャリアメールの持ち運びサービスやMNPを利用するなど移行作業をおこなえば、使い心地を変えずに利用料金だけ安くすることも可能です。

自分に合った料金プランを選べる

格安SIMの中は、通信設備(インフラ)を自社で設置・維持せずレンタルしながら運営されているものもあり、非通信系の会社からも多く提供されています。会社ごとで料金プランに差があり、ご自身の使い方にあったSIMが選べるようになったのも格安SIMの恩恵といえるでしょう。




必要な分だけデータ容量をトッピングできるpovo2.0!



格安SIMの中でもpovo2.0は、より自由な使い方が可能なブランドです。データ容量に応じて利用料金を決めパッケージとしてプランを提供している通信事業者が多い中、povo2.0は基本料金0円(*14)(*15)(*16)でトッピング(有料)を自分の好きなだけ追加して使う仕組みを採用しています。

*14:180日間以上に渡って有料トッピングの購入などがない場合は、利用停止や契約解除となる場合があります。また別途手数料がかかる場合もあります。データトッピングを購入しない場合、送受信最大128kbpsとなります。
参考:「povo2.0プラン詳細」(povo)

*15:国内通話には税込22円/30秒で、SMS送信には税込3.3円/通(70文字まで)がかかります。衛星船舶電話への通話は税込55円/30秒となります。SMSの受信は無料です。機種により最大全角670文字まで送信可能です。ただし、134文字までは2通分、それ以降は67文字ごとに1通分の送信料がかかります。
参考:「povo2.0プラン詳細」(povo)

*16:オンライン専用で、お手続き・サポートはすべてオンラインとなります。店頭・電話でのサポートはありません。

データ通信でいえば、期限内に「データ追加150GB(180日間)」(*17)(税込12,980円/回)を使う方法や、集中的にネットを使いたいときに「データ使い放題(*18)(24時間)」(*19)(税込330円/回)を購入する方法などがpovo2.0ならば可能です。

*17:参考「データ追加150GB(180日間)」」(povo)

*18:ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があります。

*19:参考「データ使い放題(24時間)」(povo)

さらに、povo2.0は人口カバー率99.9%(*20)をほこるau 4G LTE回線だけでなく、auの5G(*21)回線もデータトッピングの料金内で利用ができます。格安SIMへの乗り換えを検討している方は、ぜひpovo2.0をご利用ください。

*20:「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。2020年12月末時点の情報を掲載しています。内容は変更になる可能性があります。対応機種は4G LTE(800MHz)対応機器となります。

*21:5Gは一部エリアでの提供です。詳しくは下記のサイトよりご確認ください。
参考:「対応エリア」(povo)

(2022年8月19日時点の情報を基に本記事は制作しております)

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